スイートいしぶみ

インタビュー

羅 声

デザイン専攻

アートプロデュース研究領域

羅 声

LUO Sheng
A:リン・イーハンはかつて、「他者の苦痛に対して、より豊かな想像力を持てる人間になりたい」と語りました。この言葉に触れたとき、それこそが今の自分が向き合っていることであり、今後も少なくともしばらくは続けていきたい営みなのだと、おぼろげながら感じたのです。それならば、まずは彼女の苦痛を想像することから始めよう——。それが、本作を構想するきっかけとなりました。
A:人には誰でも、やらざるを得ないことがあると思うんです。アートは、どこかそういう感覚に近い気がします。