雲肌麻紙 / 天然染料 / 岩絵具 / オーガンジー / 糸
美術専攻
日本画研究領域
本作品《居心地》は、変形パネルを用い、パネルの形態自体を住空間の間取りや家具の形に見立てて構成した。自室を俯瞰する視点から、壁やカーペット、テーブルといった日常のモチーフを描き、安心感のある空間を表現している。また素材研究の一環として刺繍を取り入れ、画面下部から糸を垂らすことで、室内空間と身体感覚が連続するような広がりを画面上に生み出している。