白昼夢
インタビュー
アート・デザイン表現学科
アートプロデュース表現領域
沖浦 美空
OKIURA Miku
A:日常生活として寝ている人というものは一見小さく見えますが、作品となると、眠る場所や時間帯などで伝えたい事と受け取り手の解釈の矛盾が生まれてしまいます。シンプルだからこそ、少しの情報で多くの解釈を生むことが出来てしまい、改めて表現とは難しいなと感じました。また、撮影時は、寒かったり、雨が降っていて濡れたりもしたのですが、それが意外と心地良くて、意外と人はどこでも眠れてしまうな…と感じていました。
A:私にとってアート・デザインとは、普段人には大きな声で言えない自分の中の大切なものを、大きな声で言わせてくれるものだと考えています。作品を通して、自分のことや、その人の好きな物や、悩みや考え、大切にしていることなど、知らなかった一面を知ることが出来るという点では、コミュニケーションツールのようにも感じます。私にとっては、日本語の次に使いやすい言語のような気がします。

