MOMAN-HITOTOKI-

インタビュー

濃野 心

造形学科 デザインコース

スペース

濃野 心

NOUNO Kokoro
A:卒業制作を始めた当初から光を使った作品を制作したいと考えていました。
それは私が幼い頃に家族で食事に行ったレストランで見た照明に魅了されたことがきっかけでした。
A:私にとってデザインとは、生活を豊かにしてくれるものであると考えます。こうであってほしいという願いや思いが形となるプロセスがデザインであり、そのデザインは生活を豊かにする可能性が無限にあると感じます。