春をつむぐ
インタビュー
美術学科
立体アート専攻
浅香 光
ASAKA Hikari
内田 沙月
UCHIDA Satsuki
A:粘土という中身の詰まったエネルギッシュで存在感のある素材と、鉄という細くても自立する繊細な表現ができる素材を組み合わせることで作品が重くなりすぎず、かつ軽くなりすぎず、空間と適度に調和するバランスの良い作品が生み出せるという発見がありました。
A:生きるうえで、なくても死なないけれど、ないとものすごく寂しいものです(浅香)
始めちゃったらなんで始めちゃったんだろうと思うけど、終わるってなったらなんで終わっちゃうのかと思う。自分と不思議な縁を感じるものです。(内田)
始めちゃったらなんで始めちゃったんだろうと思うけど、終わるってなったらなんで終わっちゃうのかと思う。自分と不思議な縁を感じるものです。(内田)