「沈殿する記憶」
インタビュー
美術専攻
洋画研究領域
田村 寧
TAMURA Shizu
A:私は以前から写真と絵画の違いをなんとなく考えながら制作をしてきていました。大学院入学後に訪問した街の住民と話す中で土地に残る記憶や季節の感覚が人を繋いでいることを強く実感し、そうした感覚を今までの抽象的な表現だけではなく風景を通して表現したいと思ったため今回は風景を多く制作しました。
A:個人の属性やこれまでの背景に依存せず、誰もが一人の人間としての尊厳や価値が認められ守られるために必要なツールであることです。誰かを排除したり貶めたりするのではなくあたたかく迎え入れるためにあってほしいです。
