放課後の美術室

インタビュー

織田 千夏

デザイン・工芸学科

ヴィジュアルデザイン専攻

織田 千夏

ODA Chinatsu
A:ここ最近、線の表現を極めたいと色々と試していた中で、自分の感覚に合ったのが「筆ペン」でした。力加減で変わる線の形と、紙に滲むインクの形が、求めていたものに近かったです。思えば私は昔から、太い黒縁取りのキャラクターものが好きで、また、フェルトペンで学級新聞やポスターのイラストを描いていました。今もまだ極めている途中ですが、息遣いを感じられて温もりのある、代名詞と言えるような線を描いていきたいです。
A:私にとってアートやデザインは、「コミュニケーション」の一つです。私は人見知りで、人と話すのがあまり得意ではないのですが、自分が描いた作品を通して、たくさんの人と出会い交流することができました。アートやデザインは、心と心を繋ぐ、大切な存在だと思います。作品を世に届ける以上、これからも誰かの心に響くよう、誠心誠意を込めて制作していきたいです。