ましゅまるず。

インタビュー

橋本 彩花

デザイン・工芸学科

プロダクトデザイン専攻

橋本 彩花

HASHIMOTO Ayaka
A:昔からマシュマロが好きで、「マシュマロでまろ眉な可愛いキャラクターがいたら癒されるだろうなぁ」という思いから、キャラクターデザインをしたことがきっかけでした。グッズの展開でも、暮らしのふとした瞬間に『ましゅまるず。』がいてくれたら、きっといつでもニコッと“ときめき”癒される!という思いを胸に、キャラクターと一緒の“世界観”をカタチにしています。
A:いつまでも『夢』を与え続けてくれる存在です。アートやデザインは、触れる度に心が彩られるようなワクワクする瞬間に立ち合わせてくれます。それは、まるで夢に見るような、小さい頃から変わらず私の人生に「新しい世界」を見続けさせてくれていました。そこに感じる“無限の可能性”が、『自分も創造してみたい!』という“夢”に。だからこそ、今も昔もこれからも、創造し続けることができると思っています!