Mensonge cruel
マンソンジュ クリュエル
インタビュー

アート・デザイン表現学科
メディア表現領域
峰岸 梨帆
MINEGISHI Riho
A:生命って、繊細な糸で編まれたレースみたいなものだと思います。その糸が人や自然、時間を繋げ、時にはほころび編み直されながら美しい模様を作っていく様に、人も成長し衰え、また生まれ変わる、その姿の美しさや儚さは、まるで誰かが作った物語の様です。そして、選択によって運命が分岐していくのも面白いところで、私自身「ここでの選択で未来がどう変わるんだろう」と考えながら、頭の中で未来を思い描くことがあります。
A:単なるビジュアル表現にとどまらず、感情や思いを形にして伝えることのできる「触れることのできる感覚」のような存在です。特に私の作品はダークで幻想的なテーマと美しさの中に潜む恐怖や儚さを表現しており、その感覚を他の人々に体験してもらう力をアートは持っていると感じています。絵が綺麗だなと感じてもらうのも嬉しいのですが、物語を一番大切に制作をしているので、物語からも私の感覚が伝わっていると嬉しいです。