日常
インタビュー
アート・デザイン表現学科
ファッションテキスタイル表現領域
須田 ちひろ
SUDA Chihiro
A:三年生の授業で行った物語から作品を作るのが自分に向いているなと思ったことが始まりでした。それにさらに自分でもできることや得意なことを考えた結果、柄を作るのがいいのではと思い制作しました。
A:人を助けるもの。デザインで直接的に助けることもあれば、作品や発想が人に自分に感動を与えたりして、いつか何かを助けてくれる。アート・デザインにはそういった希望があると思っています。